ネクステージはぼったくり?気になる評判と悪い口コミの真実を徹底調査

ネクステージは全国に50店舗以上を持つ中古車販売業者です。1998年創業と中古車業界では新しい会社ですが、株式上場も果たしており、「大手」と呼べるほどの規模に成長しています。セダン専門店、SUV専門店などの車種を絞った専門店の出店やAmazonを使った中古車販売も行っており話題になっています。

そんなネクステージですが、インターネットの一部では「ぼったくり」という悪い評判を見かけます。実際にネクステージはぼったくりがあるのか、噂の真相を調べてみました。
ネクステージについて徹底解説します。

ネクステージの悪い口コミと良い口コミを調査

まずネクステージが、どのような評価を得ているのかインターネット上の口コミを元にまとめました。

ネクステージの悪い評判

見積書を提示しない

一般的に車を購入する場合、事前に「見積書」を販売店に提示してもらいます。見積書の中には「支払総額」や「各オプションの内訳」が記載されているため、何がどれぐらい含まれているかを確認できます。見積書は詳細をきちんと確認しないと、後々金額の食い違いなどでトラブルの元になる可能性があるので要注意です。

しかし、ネクステージでは購入前に見積書の提示を依頼しても、なかなか出してもらえないという声が多く見られました。

ネクステージが簡単に見積書を提示していないのは、他中古車販売業者との価格比較を避けたいという理由があるようです。

車という大きな買い物をするので、ユーザーはできるだけ安く購入したいと考えます。見積書を提示することで、他店と比較し、価格が安い業者で契約することは簡単に予想できます。

他店への流出を防ぐために、見積書をなかなか提示していないようですが、この戦略が一部ユーザーから良い印象を持たれていないようです。

スタッフの対応の悪さ

ネクステージで働くスタッフすべての対応が悪いというわけではありませんが、「いい加減な対応をされた」「挨拶もできない」「手続きが遅れても電話1本もない」など一部スタッフの対応の悪さが悪い評判へとつながっているようです。

例えば、

「契約手続きが完了してから納車までに時間がかかった上に、納車日を過ぎても連絡が来なかった。納車日が遅れるのであれば、事前に伝えるなどの対応をしてほしい」

「必要のないオプションは外してほしいと伝えても、強く勧められ、なかなかオプションを外してもらえなかった」

「営業スタッフと話をしていても向こうの話を押し付けるばかりで全くキャッチボールができない」

上記のような口コミがありました。

高額な買い物をするユーザーからしてみれば、親切・丁寧な対応を心掛けてほしいところですね。

諸費用が高い

インターネット上でネクステージの中古車を確認すると、安くて状態も良い中古車が並んでいます。しかし、実際に店舗訪れ金額を確認すると、数十万円高い金額が提示されたという声が多く見られました。

「 インターネットで探した中古車をネクステージへ実際に見にいくことに。値段も安く状態も良かったので、見積もりを提示してもらったところ総額は60万円も高い値段が……。諸費用はそんなに金額が変動するものでしょうか。」

「ネクステージで提示してもらった見積もりが高かったので、念のため内訳を見せてもらうことに。すると、頼んでもいない10万円のガラスコーティングが含まれていました。勝手にオプションを付けるのはやめて欲しい……」

「車両本体価格が安く、状態も良さそうだったのでネクステージで見積もりをとりました。見積もり内には車両清掃費用5万円が……。清掃費用ってこんなに費用がかかるのか不安になったので、もう一度検討して購入したいと思います。」

諸費用に対して不満や不信感を抱く声が多く、ネクステージで購入する際は必ず内訳を確認するのが良さそうです。

ネクステージの良い評判

ここまでネクステージのネガティブな面をご紹介しましたが、もちろん悪い評判だけではありません。

スタッフの対応が良い

悪い評判ではスタッフの対応が悪いと紹介しましたが、親身になってユーザーへ対応を行うスタッフもいます。

「はじめての車購入で不安な要素が多くありましたが、丁寧に説明してくれた。」

「納車日を早めたいという意見にも柔軟に対応してくれた」

など、感謝の声も多くあります。

ネクステージに限らず、自分に合うスタッフと出会うことも中古車探しの重要なポイントだと思います。

販売車の品質が良い

中古車は1台1台状態が異なり、前オーナーの利用状況や保管状況など様々な要因により故障が発生します。しかしながら、ネクステージで販売されている中古車両を購入した多くの人が、車両の品質が良いと評価が高いです。

買取時の見極め、販売前のメンテナンスがしっかりしていることが想定されます。

中古車を購入するうえで、「故障」は誰しもが不安に感じる部分だと思いますので、メンテナンスがしっかりしているのは安心ですね。

欲しい車に出会える確率が高い

ネクステージは全国に構える全店舗の在庫車両から探すことができるため、中古車であっても欲しい車に出会える確率が高いと言われています。

中古車はオプションや年式、型式など、ある程度妥協が必要と言われることも多く、いくつもの中古車販売店舗を回っても欲しい車が見つからなかったという事例も多いです。

ネクステージであれば、全国の在庫車両から探せるため「こういうのが欲しかった!」と思える車が見つかることでしょう。

買い取り価格が高い

一般的に車両を買い取った後は、オークションや他の販売店に流すのが一般的です。オークションや他の販売店へ流す場合は、中間マージンが手数料として発生します。

そのため、中間マージンを考慮した価格での買い取りとなってしまうため、その分安い買取価格となってしまうケースが多いです。

一方、ネクステージでは強力な自社販売網があるため、オークションや他の販売店へ流す必要がありません。その分、中間マージンの発生を抑えることができるため、高い買取金額が可能となるのです。

この自社販売網があることから、買い取り価格が高く満足したという声が多くみられます。

なぜネクステージは”ぼったくり”と言われるのか

ネクステージの評判の中で最も多く見られたのが”ぼったくり”という噂。
なぜネクステージは”ぼったくり”と言われるのか。

口コミサイトやYahoo知恵袋でネクステージの口コミを見ると、大きく2つの”ぼったくり”と噂される理由が見えてきました。

高額なオプションや保証を勝手につける

「ネクステージで中古車を購入しようと見積書を作ってもらうと、頼んでもいない保証やオプションが勝手に入れられ高額になっていた」

「車両本体価格と見積もりの差が40万、確認するとガラスコーティングなどが含まれていた……」

という口コミがありました。

頼んでもいないオプションが上乗せされ、想定していた値段よりも高額な見積書が出てくると誰でも「ぼったくりだ!」と感じますよね。

また、カー用品の知識がある人は、付属している装備品のオプションが割高に感じることがあるようです。特によくあるのは「元々車についていたフロアマットを外して自社の新しいフロアマットを売ろうとする」「10万円ほどするガラスコーティングが勝手に見積もりに入っていた」という声です。

もちろん見積書が提示されるだけで、実際にお金を取られることはないので、「ぼったくり」は少し言い過ぎにも感じます。しかし、見積もり金額はオプション費用を含めた金額であることをきちんと説明してもらえれば、ユーザーも気持ちよく契約できるのではないでしょうか。

ネクステージはローン金利が高い

「ネクステージで勧められる車のローン金利が高い」という口コミも多くみられました。

実際に確認してみたところ、中古車販売店のローン金利は平均して5%から7%程度です。それに対して、ネクステージで勧められる車のローン金利は10%と確かに高金利となっています。

金利が高くなればそれだけ支払総額が増えます。

100万円の車を3年ローンで購入するとします。すると5%のローン金利の場合は利息総額が78,934円ですが、10%のローン金利だと161,599円と、82,665円も余計な出費となるのです。

実は中古車販売店のローン金利はローン会社が定めた金利に中古車販売店が上乗せすることができます。上乗せした分は中古車販売店の収入となるため、ネクステージはこの上乗せを増やし会社の収益を上げているのです。

もし、ネクステージで中古車の購入を検討する場合は現金での支払いが一番おすすめです。ローンの利用が必須という方は、銀行ローンの利用で、少しでも金利を安く中古車を購入しましょう。

そもそもネクステージとはどんな会社なのか?

ネクステージは1998年12月に設立され、北海道から九州まで全国に中古車販売の店舗を展開しています。(※2004年より現在のネクステージという社名に変更しています)

中には、SUV車、軽自動車、セダン・スポーツ車、輸入車などそれぞれを専門とする店舗も存在します。

また、2014年6月には日本最大ECサイトであるAmazonにて、世界初となる中古車の販売を開始しました。

ネクステージで取り扱う中古車の在庫は1万台を超え、2018年にはグループ店舗数が100店舗を達成しています。

ネクステージは中古車販売のほか、買取、整備や車検、損害保険などの事業も展開しており、車に関するトータルサポートを提供していることが特徴です。

ネクステージはオプションや保証・ローン金利で儲けている

ネクステージでは、さまざまな保証やオプションを用意しており、加入することで安心したカーライフを送れるようになっています。

しかし、オプションや保証の契約をめぐり、悪い噂が多いのも事実です。実際、冒頭でご紹介した「高額なオプションや保証を勝手につけられる」「ローン金利が高い」2つの批判はインターネット上に多く投稿されています。

これは営業担当者が”ぼったくり”を行なっているわけではなく、会社の方針でもあるのです。

なぜなら、オプション・保証で儲けを出していることはネクステージの社長自らがインタビューで答えています。逆に考えると、オプションや保証で売上をあげないと、儲けがでないということになります。
そのため、多少強引にでも契約を結ぼうとすることが、悪い噂へと繋がっているのでしょう。

ではなぜこのようなモデルでネクステージは商売を行なっているのでしょうか?また、ネクステージで車購入する際に、自分に必要のないオプションや保証は削ることが可能なのでしょうか?

ネクステージは車両価格が安い

オプションや保証が高いのは事実ですが、ネクステージは車両価格が他の会社よりずいぶん安くなっています。車種によっては10万円・20万円単位で他の中古車販売店より安いこともあるようです。

つまりネクステージは、車両価格を低く抑える代わりに、オプション・保証を高めにして販売する、という戦略を取っているのです。車両価格が安いのは、インターネットで車を探す時に見つけてもらいやすくするためなどの目的があるようです。

確かにオプションや保証だけを見ると高額ですが、見積もりの総額で比較すると他社と値段は大きく変わらずぼったくりというほどではありません(むしろネクステージの方が安いこともあります)。

オプションや保証は勝手につけられない

人によって、ぼったくりと思えるネクステージのオプションや保証サービスですが、見積書に入っているからと言って契約する必要はありません。
契約前にスタッフの方に理解できるまで含まれている内容を説明してもらってください。その上で必要のないものは外してもらうように交渉すればOKです。

スタッフもオプションや保証が一番儲かることを知っているので、中には外すことを渋る人もいるかと思います。しかし、実際に不要なオプション・保証を外して購入したという人は多く、車両価格が安いこともあり、他の店よりもお買い得に車が手に入ることになります。

また保証に関しては確かに料金が高めですが、後々のことを考えると入っておいた方が安心できるかもしれません。無料点検やオイル交換などの特典もあるので、きちんと説明を聞き、予算に余裕があれば入っておくのをオススメします。

ローン金利は交渉しよう

オプションや保証と違い、高いローン金利は購入する人には全くメリットがありません。ですからネクステージでそのままローン金利を組むのは他と比較しながら、しっかりと検討する必要があります。

ネクステージでローン金利を組む場合は、スタッフによってローン金利を下げる交渉に応じてくれることもあるようなので、交渉することがおすすめです。もしローン金利を下げてもらえないようであれば、銀行など別の金融機関でマイカーローンを組むという手もあるので、一度検討してみてください。

ネクステージの販売や買取における保証サービスやサービス一覧

ネクステージの保証

ネクステージには中古車販売および買取における様々なサポートや保証が揃えられています。ここでは、各サポートや保証についてご紹介します。

サービスサポート

「安心最強保証」を謳うネクステージのサービスサポート。
軽自動車、国産普通車、輸入車の3つに分けられ、それぞれ業界最高水準の保証が用意されています。

保証期間は最長3年で、どの車においても無償で3ヶ月(納車日より3ヶ月以内かつ、納車後の走行距離が3,000km以内)の保証が付いています。有償の保証においては、希望に沿った期間で契約することが可能です。

軽自動車……1年保証、2年保証、3年保証
普通車 ……2年保証、3年保証
輸入車 ……1年保証、2年保証、3年保証

ネクステージの有償の保証を契約した場合の保証範囲は33機構318項目となっており、一定期間内であれば消耗品も無償で保証、ロードサービスも付いています。

この他、保証プランによって多少内容は異なりますが、以下のようなサービスも受けることが可能です。詳しい内容については公式サイトにてご確認ください。

  • 修理工賃割引サービス
  • 無料エンジンオイル交換
  • 購入時付属のオーディオやナビなどの電装品の保証修理・交換
  • 買取保証

EC(Amazon)の保証

ECサイトAmazonからネクステージの中古車を購入した場合、無償にて1年の保証が付帯してきます。

こちらの保証範囲もサービスサポート同様に、33機構318項目が保証されます。

バンパーサポート

ネクステージが独自に提供しているサポートの1つです。
ネクステージで車を購入し、ネクステージで自動車保険に加入することにより、無料でこのサポートへ加入することができます。

バンパーサポートは、フロントバンパーおよびリアバンパーに傷やへこみができた際に修理を保証してくれる内容となっています。

期間は最長3年、保証額は最大30,000円(もしくは最大3回まで)です。
※保証期間は保険の加入期間によって異なります。

ただし、バンパーサポートを受けられるのは1年に1回となりますので注意が必要です。また、保証額は最大30,000円となっていますが、修理時には実費で1,000円が必要となります。

タイヤ新品保証

ネクステージで車を購入すると、「タイヤ新品保証」へも加入することができます。
タイヤ新品保証の加入料金は以下の通りです。

  • 軽自動車:9,900円(税別)
  • 普通車:11,900円(税別)
  • 輸入車:11,000円(税別)

サービス内容としては、ネクステージで車を購入してから2年間、何らかの理由でタイヤがパンクしてしまった際のタイヤ代を保証してくれるというものです。

軽自動車、普通車、輸入車ともに最大100,000円までの保証で、タイヤ4本が保証の範囲となります(※ホイールは含まれません)。

ただし、タイヤ代のみが保証される内容となっていますので、タイヤを交換する工賃は別途支払いの必要があります。

また、交換対象となるタイヤはネクステージで購入した車で納車時に装着しているタイヤもしくは、ネクステージで購入したタイヤのみとなります。

すべてのタイヤが同時にパンクするケースはほとんどないかと思いますが、1本でもパンクして交換が必要となった場合、4本すべて交換できるのはうれしいサービスではないでしょうか。

ボディコーティング

「史上最強ボディコーティング」を謳うネクステージのボディコーティング。同社が2年以上の歳月をかけ、100回以上の配合テストを行うなどして誕生しました。

圧倒的な透明度と超撥水力をもつ「弾スプラッシュコート」を使用して、愛車にガラスコーティングを施してくれます。
※ネクステージで購入した車以外でも受けることが可能です。

弾スプラッシュコートのガラスコーティングの特徴は3つ。

  1. 高い撥水性能
  2. 光沢やツヤの実現
  3. 色褪せや劣化を防ぐ

弾スプラッシュコートを使用したガラスコーティングの料金(税別)は以下の通りです。

・国産車
Sサイズ(コペン・アルト・N-ONE・ムーブなど):59,800円
Mサイズ(N BOX・タント・スペーシア・ノート・プリウスなど):80,800円
Lサイズ(クラウン・デュアリス・ウイッシュなど):85,800円
LLサイズ(ムラーノ・エクストレイル・フォレスター・ハリアー):89,000円
Xサイズ(セレナ・ノア・ヴォクシー・レクサスRXなど):99,800円
XLサイズ(アルファード・エルグランド・デリカD:5・ランクルプラドなど):108,000円

・輸入車
Sサイズ:-
Mサイズ(Aクラス・ゴルフ・MINI):88,000円
Lサイズ(Bクラス・3/5シリーズ・A4/A5・Cクラスなど):94,800円
LLサイズ(Sクラス・Q5・ギブリ・パナメーラ):98,000円
Xサイズ(Q7・X5・カイエン・グランドチェロキーなど):108,000円
XLサイズ(Vクラス・ナビゲーター・ヴォーグ・ハマーH2):118,000円

一般的なガラスコーティングと比較するとやや高額な傾向ではありますが、仕上がりに満足しているユーザーも多くいるようです。

ネクステージで任意保険に入るなら

車を購入すると、万が一に備え、任意保険への加入を検討するかと思います。ネクステージでも任意保険を用意しているので、加入のメリットとデメリットをご紹介します。

ネクステージで任意保険に入るメリット

1. 任意保険加入時の手間を省ける

車購入時に同時に保険も加入となるため、手間が省けるというのがネクステージで任意保険へ加入する一番のメリットです。

必要書類の準備なども既に揃っているため、「保険選びは難しい」「書類の記載が面倒」という人にとっては全てお店にお任せできるのは嬉しいですね。

2.バンパーサポートへの加入

先ほども保証・サービスの欄でご紹介した「バンパーサポート」の保証は、任意保険加入時のみに付く特典です。最長で3年間、フロント、リアバンパーの傷凹みを最大3万円保証してもらえます。

特に免許取りたてで、初めて車を購入するという方にはおすすめです。

ネクステージで任意保険に入るデメリット

デメリットは保険会社が選択できないということです。
入りたい保険会社が決まっている、保険会社の付帯サービスが目的という方は向いていません。

また、インターネットの比較サイトに掲載されている保険会社などに比べると、やや割高な値段となります。ただ、インターネットなどで申し込む場合は、自分で保険のプランを選択する必要があるため、事前にある程度調べておく必要があります。

ネクステージで中古車を買うときに気をつけること

ここまでネクステージの評判内容や、保証・サービスについて解説いたしました。
では、実際に購入する際、どこに気をつけると後悔しないマイカーライフがおくれるのかをご紹介いたします。

ネクステージの諸費用は内訳を確認する

前述したとおり、ネクステージの諸費用にはオプションや保証が含まれている場合があります。必ず支払いが必要な諸費用とそうでないものを把握しましょう。

中古車の購入時に必ず含まれる諸費用

  • 消費税(車両本体にかかる税金)
  • 自賠責保険料(車両購入時に加入義務のある保険)
  • 自動車税(用途や排気量によって税がかけられる)
  • 自動車重量税(自動車の重量によって課せられる税)
  • 自動車リサイクル料(自動車リサイクル法に伴い、自動車のリサイクルや廃棄に必要な料金)
  • 法定預かり費用(自動車の登録や諸々の申請などを販売店に代行してもらう費用)

通常、上記税金等の総費用は、車両価格の10~20%程度です。

上記に加え、登録代行や納車費用が諸費用に含まれています。だいたいの目安は、10万円~20万円というところです。

ただし、法定預かり費用は必ずしも販売店に代行してもらう必要はなく、自身で諸々の登録や申請を行うことができるのであれば、費用を削減することが可能です。

ネクステージ独自の諸費用

上記では一般的な諸費用に含まれているものを解説いたしました。
ネクステージで見積もりをとった場合、上記以外にも諸費用に含まれて計算されるものがあります。

例えば、アクセサリー、オプション、車内清掃費、各種保証の料金です。

これらの費用が諸費用に合算され見積もりとして提示されるため、他社の見積もりと比較すると高いという印象を受けます。

しかし、アクセサリー、オプションなど、必ずしも必要でないものは省いてもらうことで、諸費用を抑えることができるでしょう。車のことに詳しくない場合は、見積書に記載されている内容を一つ一つスタッフに確認を取り、どうして必要なのか、どんな目的で行わなければならないのか確認することをおすすめします。

車両購入時には車両本体価格の他、様々な費用を考えておかなければなりません。

中古車購入時に必ず含まれる諸費用を削減することは難しいですが、店舗ごとに異なる諸費用は抑えることができるので、鼻から「ネクステージは諸費用が高い!」と決めつけず、まずは確認をして、削れるところは省いてもらうようにしてみてください。

ネクステージで中古車を購入する際は値引き交渉をしよう

ネクステージで実際に値引き交渉をおこなった方の口コミをご紹介

ここでは、ネクステージで実際に値引き交渉をおこなった方の口コミをご紹介します。値引き交渉を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

・ネクステージで値引き交渉に成功した方の口コミ

「ネクステージで見積もりを出してもらいましたが、予想していた価格より高い金額でした。どうしても予算内で納めたかったので、担当者に相談したところ、10万円程度安くしてもらうことができました。ただ、値引き交渉というよりは、保証サービスを削ってもらったという感じですが……。それでも親身になって相談に乗ってくれ、ギリギリまで抑えてもらったのでよかったです。」

「特に予算オーバーというわけではなかったのですが、チャレンジしてみようという思いから値引き交渉をしてみました。スタッフの態度が変わったり、頑なに拒まれたりすることもなく、比較的すんなりと値引きしてもらうことができました。店舗に車両が置かれている期間が長かったから値引きをしてもらえた可能性もありますが、値引き交渉できたので良しとします。」

・ネクステージで値引き交渉できなかった方の口コミ

「支払総額が予想していた金額よりかなり高かったので、やんわり値引き交渉をしてみました。価格を下げてほしいと言った途端、担当者の顔色が変わり「難しい」の一言。一旦は持ち帰りましたが、希望しない保証サービスやオプションが含まれていたので、そちらを外してもらうことで価格を抑えてもらいました」

「これまで、車を購入するときはいつも値引き交渉をおこなっていたので、ネクステージでも出来ると思い、見積書を提示してもらった後すぐに値引き交渉をしました。担当者は値引きに関する相談に聞く耳持たずで、気まずい雰囲気で契約を進めることになりました。最終的に、ネクステージ側で勝手につけていた保証やオプションはすべ外してもらった状態で購入となりました」

このように、値引き交渉に成功した方もいれば、失敗した方もいらっしゃいます。

値引き交渉そのものがNGというわけではなさそうですが、ネクステージでの値引き交渉はやや難しい傾向にありそうです。

ネクステージで上手に値引き交渉をする方法とは?

値引き交渉が難しい傾向にあるネクステージであっても、購入者からすれば、1円でも安く購入したいのが本音ですよね。

前述した通り、ネクステージで販売されている車両の品質は高いです。しかし、中古車であることに変わりありません。

ネクステージが保証サービスをつけるのは利益を上げるためということもありますが、中古車であっても安心、安全に乗り続けるために提供しているサービスでもあります。

中には、加入条件や適用条件が割に合わないプランもあることでしょう。その場合は、値引き交渉という形ではなく、どのような理由から必要ないと判断したのか正直に話すことで、よりスムーズに価格を抑えることができるかもしれません。

保険や保証サービスによっては、詳しく内容を読み取らなければ理解できない事項もあります。ですが、少しでも価格を抑えるための判断材料として知識をつけることも大切と言えるでしょう。

安く購入したいという思いから、車両本体価格の値引き交渉をする方も多いですが、ネクステージで販売されている車両は、品質が高いにも限らず、他店舗より安い価格で設定されている傾向にあります。

やみくもに車両本体価格の値引きを交渉したり、勝手に保証サービスをつけられたから外してほしいと迫ったりせず、さまざまな方向から無駄がないか検討することで、値引き交渉を成功させることができるのではないでしょうか。

ネクステージでの中古車購入はアリかナシかまとめ

最後に、ネクステージでの中古車購入はアリかナシかという点についてです。

結論、ネクステージに限らずどこの店舗においてもそうですが、ネクステージでの購入に向いている人もいれば、そうでない人もいるということです。

では、ネクステージでの中古車購入に向いているのはどのような人でしょうか。

  • 充実したサポートをつけたい
  • 高い信頼を誇る中古車販売店で購入したい
  • 車に関するトータルサポートが受けられる販売店で購入したい

上記に当てはまる方であればネクステージでの中古車購入はアリです。

今回ご紹介した通り、ネクステージには「ぼったくり」や「スタッフの対応が悪い」などの口コミがあるのは事実です。

ただ、ネクステージの販売方針に納得する人もいれば、納得できない方もいます。人と人との関わりやそれぞれの考え方があるため、悪い評判が出ない可能性はゼロに等しいでしょう。

それを踏まえたうえでも、品質の高い車両が販売されている、充実した保証サービスがあるネクステージでの中古車購入は、安心したカーライフを送ることにつながるのではないでしょうか。